ノーベル賞の記念晩餐会が行われることであまりにも有名な、建築家ラグナル・エストベリの設計により1909-1923年に建設されたナショナル・ロマンティシズムの傑作建築。
ノーベル賞の晩餐会が行われる「青の間」、パーティーが行われる「黄金の間」の見学も可能だ。
http://www.stockholm.se/cityhall


ストックホルム群島は約24000の島からなり、バルト海へとまたがる広大な面積の中に大小の島々が点在している。クルーズへ行こうにも、あまりにも多くの島がありすぎて、選ぶのは至難である。
しかし、最近は群島クルーズのための旅行案内所が開設し、短時間でおいしいところだけを見たいというツーリストに大好評だ。
場所は Strandvagen の岸壁付近(電話番号:+46-8-100 222)。
ユールゴーデン島にある、広大な敷地面積と100年以上の歴史を誇る世界初の野外博物館。文化・風習を体験できるように中世の町を再現し、伝統的な習慣の各種体験コーナーや、民族音楽のライブ〜子供たちによる歌や踊りといったステージを楽しめる。その他にも、スカンジナビア特有の動物がいる動物園や、小規模だが水族館も併設している。
前述の通り敷地面積が広大なので、一日で回るのであればかなり体力がいる。スニーカーや履きなれた靴を履くのは必須である。
http://www.skansen.se/
http://www.skansen.se/docs/skansen_jpn.pdf (日本語・PDF)




こちらも同じくユールゴーデン島にある、世界で現存する唯一の17世紀建造の船舶。幾百もの曲線的な彫刻に彩られたヴァーサ号は、なんと95パーセント以上原形を保った、他に類をみないユニークな芸術品なのだ。
船内には、9つの展示場、品数豊富なショップ、高級レストランを収容した、ストックホルムきっての特設博物館である。
http://www.vasamuseet.se/
ガムラ・スタンは、ヨーロッパで最大かつもっとも保存の行き届いた中世の中心街と呼ばれている。スタジオジブリ作品「魔女の宅急便」のモデルになった街としても有名で、時計台までつづく路地の雰囲気はまさに「あの街」で、一瞬のうちにハッと心を奪われる。
何よりもその保存状態の素晴らしさは、スウェーデン人の古き良きものへ対する愛情の深さをうかがわせる。


旧市街ガラム・スタンの北側に建つ3階建ての建物で、13世紀にビリェル・ヤールスが初めて城塞を築いた場所とされている。現在の建物は1760年に造られたオランダ・ルネッサンス様式の建築。ノッルマルム側の岸から望むと水の上に浮かんでいるように見える。
608部屋と広大な規模を誇り、現在は王の執務室として使われている他、国賓をもてなす場合や大使の任命式などに使用されています。
http://www.royalcourt.se/dekungligaslotten/
地下鉄駅は岩盤を掘って建設された駅が多く、ところどころ岩肌が荒々しく露出していたり、現代アーティストたちの手で装飾が施されていたりと、「世界一長い美術館」「世界最大の地下美術館」と揶揄されるのがうなずける、一大アートスペースだ。その途方もなさには「一見の価値アリ」どころか言葉を失う。
駅ごとにちがうアーティストが装飾しており、それぞれに全く違う趣向のデザイン・絵画・装飾が施されているので、地下鉄に乗って駅をめぐり、ただただ駅構内を見て回るだけでもかなり楽しめる。


1800年代を代表する北欧絵画のコレクションやレンブラントの著名なコレクション、歴史的な手工芸、そして古典的または現代的なデザインなど、目を見張るほどの所蔵品の数々が収蔵されている。
http://www.nationalmuseum.se/
近代アート展示ではヨーロッパ随一を誇る、1958年に20世紀美術のために開館した美術館。
http://www.modernamuseet.se
